アジアの総合仲介業社のリーディングカンパニーとして

弊社は下記のマーケットの仲介並びに市況情報をご提供させていただいております。

情報提供・ヘッジの提案をはじめ、条件のすり合わせや交渉など、当社による仲介を通して取引に参加する企業数も日々増加し、石油・エネルギー業界においてニーズは着実に高まっております。

日本国内の元売、総合商社、燃料商社、外資系銀行、特約店など、様々な参加者により取引が行われております。

現物市場

GINGA ENERGY JAPANの一番の強みは、国内石油製品の現物取引です。2007年6月に仲介業務を開始後、常にリーディングカンパニーの地位を保ち続けています。Japan Oil Exchangeとの提携により、大手元売・商社・大手ディーラー・外資系銀行など、から日々の売買Numberや情報がGINGAに集まってきており、業界の方から注目されています。激動する市場環境の中、業転市場で少しでも有利な玉を調達・売却することが重要になってきます。GINGAはそんな企業の方々から信頼されています。

スポットマーケット【現物取引】

「業者間転売市場」とも言われます。国内生産、あるいは輸入された製品を自社販売ルート外で転売する市場を指します。長期契約に拘束されずに、必要に応じてその都度手当てされる現物契約で
需給面では調整弁的な役割も果たし、また卸価格の指標のひとつともなります。

海上マーケット 陸上マーケット
バージ船を使用し、100KL〜数千KL単位のまとまった数量が、元売・商社・大手石油販売業者間で取引される市場です。 元売りや二次業者から、末端向けに、タンクローリーで卸す市場です。

フォワードマーケット【先渡取引】

先渡し取引とは、あらかじめ値段と数量を決めて、相対で、将来の決められた期日に売買を行うことを約束する取引の事を言います。先物取引が差金決済ができるのに対し、先渡取引は現物決済が原則です。

先渡し取引の良い点は、将来の受け渡し日における値段が既に決まっていますので、将来の価格変動の影響を受けないという事です。これにより、売る方も買う方も将来の事業計画を立て易くなります。

海上マーケット 陸上マーケット
バージ船を使用し取引する市場です。 タンクローリーを使用し取引する市場です。

ペーパー市場

昨年の原油価格の乱高下など、石油製品は常に大幅な価格変動リスクにさらされています。変動する現物価格をヘッジするために、ペーパー市場で効率的な取引をする必要があります。

ペーパー市場の種類としては、先物取引、スワップマーケットなどがあります。GINGAでは、主に下記の種類のペーパー取引を扱っています。

スワップマーケット

RIM スワップ マーケット RACK スワップ マーケット
スワップ取引とは、変動する将来の月間平均価格(変動価格)を固定価格に置き換える取引で、現物受渡しはなく、差額精算(スワップ取引で契約した月の実際の月間平均価格とスワップ取引で契約した固定価格との差額)のみを行うペーパー取引です。ここで、スワップを買うという行為は、固定価格を買い、同時に月間平均価格(変動価格)を売ることになり、またスワップを販売するという行為は、その逆を行うことになります。RIM社発行のRIM海上価格を指標とし取引されます。 去年から新仕切り体系に移行する元売が増えています。これは、RIM社発行のRACK価格の月間平均価格を指標として仕入れ価格を通知するものです。この方式により、仕切り価格が日々変動することが予想され、それに対してのヘッジニーズが急増しています。海上現物取引のヘッジツールとして左記のRIMスワップは広く知られていますが、GINGAではいち早く陸上価格連動のRACKスワップを取り入れました。RACKスワップもRIMスワップと仕組みは同様で、変動する将来の月間平均価格(RIM社発行の陸上価格の月間平均)を固定価格に置き換える取引で、現物の受け渡しは伴わず差額決済のみです。

東京工業品取引所は商品取引所法に基づき、工業品の先物取引を行う総合型の取引所です。

石油製品の先物取引は原油、ガソリンと灯油の3種あり、各油種50KL単位で円建て6ヶ月以内の各限月となっています。原油は決済先物取引でドバイ原油及びオマーン原油の平均価格を指標とする中東産原油を対象としており、ガソリン、灯油は現物先物取引で日本工業規格の品質基準に適合するものを取引対象としています。

TOCOM マーケット TOCOM スワップ マーケット
TOCOMマーケットには、将来の価格の予測、ヘッジ(保険つなぎ)ツール、現物の受渡しなどの機能があります。GINGAでは、現物・先物情報・スワップも含めたヘッジ方法の提供などトータルにサポート致します。今後お客様の希望の場所での受け渡しができるようなシステムを目指しています。また、EFP・EFSも扱っており、GINGAの持つ幅広いネットワークから取引相手を探すことが可能です。EFPとは先物と現物を交換することです。EFSとは先物とスワップを交換することです。 TOCOMスワップとは、変動する期先(将来)のTOCOMの月間平均価格(変動価格)を固定価格に置き換える取引です。
月間平均価格の算出方法は、当限月のTOCOMスワップの変動価格はTOCOMの期近の月初より月末の終値で算出されます。
新仕切りでは、TOCOM連動の仕切りを採用するところもあり、TOCOMスワップを利用することで簡単に価格変動リスクを抑えることができます。